・<県政に対するご意見をください>   あて先は tokoiy@atlas.plala.or.jp
このコ−ナ−では、常井洋治が、「日々の活動」、「最新の県政情報」、「身近なできごと」や「新たな感動」などについて、皆様に発信します。
また、皆様から、県政に対するご意見やご提言をいただき、常井洋治がコメントさせていただきます。
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(2005.7.26)
■つくばエキスプレスに試乗しました。(N0.146)

 県議会総務企画委員会の調査を兼ねて、来たる8月24日の同線の開業前に試乗しました。つくばから秋葉原まで、快速では45分ですが、今日は各駅停車でしたので52分かかりました。

 常磐線のような揺れもなく、また、線路の切れ目でのカタンコトンという音もなく、極めてスムーズにスピードが加速していきます。最高130キロの乗り心地は、新幹線並みで、つい眠たくなってしまうほどです。

 同線は、昭和60年に「常磐新線」として、運輸政策審議会の答申で認められて以来20年の月日を経ての開通です。当初は、2000年の開通をめざしていましたが、5年遅れての開業です。建設費は、約1兆円です。

 私が、県職員であった頃、現在の「研究学園」駅にあった自動車研究所の移転に着手したものでした。そのころは、イメージさえはっきり描けなかった新線でしたが、構想さえしっかりと描けば、施策というものは実現するものなのだなと改めて感慨深く思いました。

 私も、政治家として、未来を見据えた施策を提言していくことの大切さをこれまで以上に肝に銘じていくつもりです。

 茨城県では、県内で約1700haの区画整理事業による沿線整備を進め、計画人口10万人を貼り付けようとしています。都心からの時間では、横浜などと遜色ないこの沿線に、魅力を持って住んでもらわなければ、新線の経営も大変です。

 また、工事費の縮減で浮いた金で、東京駅延伸(約1000億円)も提案され始めました。本県の橋本知事も、このことについては、極めて分かりやすく提案して、リーダーシップを発揮しようとしているようです。私は、知事の政治家としての豹変ぶりに驚いていますが、本来はこうあるべきだと評価しています。

 また、土浦や、百里までの延伸の話も話題になってきています。つくばでストップしておくのは、本県全体の利便性や、発展のことを考えた場合には、もったいないことだと思っています。ただ、限られた財政の中で、「施策の選択」をどうしていくのか、これまで以上に大事になってきています。

 

2005.7.21
■県立中央病院、再調査要請に応答なし。(NO.145)

<写真:17年に導入された心臓用マルチスライスは、日本で6台目という最新機器である。心臓のような動く臓器でも、止まっているように、冠状動脈の状況がわかる。こんな恵まれた機器を整備した同病院には、医師の資質の向上と病院管理の体制整備が求められている。>

 わたしは、このコーナーN0.141及び143で、末期がん患者に対する医師の暴言とも言える不適切発言について、再調査を要請してきました。しかしながら、約2週間が経過したにもかかわらず、同病院からも、県保健福祉部からも何の報告も連絡もありません。

 知らんぷりを決め込んでいるつもりなのでしょうか。不作為のまま、うやむやにすることだけは、許せません。県議会議員が、これだけの思いで訴えているにもかかわらず、無視するのであれば、おそらくは、一般の県民が苦情を述べても取り合わないのは容易に推察できます。

 県民の命と健康を守る保健福祉部のはずなのに、その管理体制は、われわれ県民の目線とは大きくかけ離れていると言わざるを得ません。
  折しも、02年に同病院で乳房切除手術を受けた女性が医療ミスとして県を提訴した記事が、7月20日付けの新聞に出ていました。医師が、病理組織標本を確認せずに、悪性リンパ腫を乳ガンと誤診したもので、県も過失を認めているものです。それでいながら損害額を争うものです。

 この女性の無念さも大変なものと思っています。県は、この方にもどのように対処してきたのか、医師の処分をどうしたのか、管理者の責任をどう考えたのか、すべて公開すべきだと私は思っています。皆さんは、どう思いますか。

 また、私は、決してあきらめずに再調査を求め続けます。県民に目を向けた、県民=患者のための病院にするために、引き続き県の考え方を質していくつもりです。

 

(2005.7.19)
■北関道友部ICから友部市街地へのアクセス道路が開通(N0.144)

<写真:橋本知事も出席して交通安全祈願祭が執り行われた。宍戸小学校の皆さんがブラスバンドの演奏をしてくれた。>
  待望久しかったこの道路がようやく開通しました。友部ICが開通した2000年12月から4年半を経過しています。25人の地権者の皆さんのご協力に感謝いたします。
 総工費は、850mで約8億円かかりました。この先は、旧県畜産試験場跡地方面の常磐線の大沢跨線橋までの上町大沢線約900mを県の合併支援道路として整備する計画になっています。
  友部町環状道路である宿大沢線の鴻巣跨線橋〜友部小学校までの区間は、いま工事中ですが、今年度中にはぜひ開通するよう強く要望しています。
  また、南友部から355号の広域斎場やすらぎの森入り口付近までの道路((仮称)南友部平町線・約2600m)も合併支援道路として整備する計画です。これらの完成によって友部町の市街地環状道路ができあがる計画です。新笠間市の友部地区と笠間地区との連携道路としても重要な路線となります。
  友部町地域では、私が質問をとおして道路整備を要望していますが、橋本知事や土木部の理解を得て、多額の県費が集中的に投資されています。今後とも、これらの道路が少しでも早く供用できるように努めてまいります。 

 

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