・<県政に対するご意見をください>   あて先は tokoiy@atlas.plala.or.jp
このコ−ナ−では、常井洋治が、「日々の活動」、「最新の県政情報」、「身近なできごと」や「新たな感動」などについて、皆様に発信します。
また、皆様から、県政に対するご意見やご提言をいただき、常井洋治がコメントさせていただきます。
そして、常井洋治と皆様の、双方向の「県政ほっとコ−ナ−」にしたいと考えています。

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(2004. 6.26)
■「第1回 高齢者へのお手紙作戦」の受賞表彰式に出席しました。高齢者の交通安全への子供たちの思いやりがいっぱいでした。(N0.63)

 笠間警察署管内の小学生が、高齢者の交通安全を願って手紙形式で呼びかけるコンク−ルです。真家陽一署長の発案で、交通安全協会、交通安全母の会、各市町村の皆さんが共催しました。
 当日は、笠間署長賞などを受賞した6年生の25人の子供たちなどが出席しました。大変すばらしい試みなので、どうしても出席したいと思っていました。高齢者に対して、自転車の乗り方、横断歩道の渡り方、信号は青でもつっこむクルマに注意をするとか、子供たちは、自らの体験から注意を呼びかけ、交通安全を願っていました。
 このように、高齢者に対する思いやりをはぐくみながら、子供たち自身の交通安全思想を普及させ、社会全体で世代を超えて交通安全に取り組むいい機会になったはずです。みんなで交通事故に遭わないいい社会を築きたいね、と私はあいさつしました。
 受賞式終了後、笠間市中央公民館に展示された、応募の手紙全部を読みました。いずれの手紙も、しっかりとした字で、思いやりがにじんでいるものばかりでした。私は、将来の日本を担う子供たちが頼もしく、とても嬉しく思いました。みんな、おめでとう。

 

(2004. 6.23)
■水戸土木事務所幹部に地元の要望事項の進捗状況を聞く勉強会を実施しました。できるだけ皆さんに情報を提供するのが私の役目です。(N0.62)

 私は、毎年水戸土木事務所との勉強会を行っています。勉強会と言っていますが、私の要望事項を提出し、併せて以前に要望した項目の進捗状況を確認するものです。
 今回の私の要望事項は、友部町関係15項目、岩間町関係11項目、岩瀬町関係7項目です。私は、文書にして、渡邊一夫所長宛提出しました。
 渡邊所長以下8人の課長と逐一予算化や進捗状況を討議しますので、2時間を超えます。図面で確認しながら、一息入れることもなく進めます。役所には分からない住民の生の声を伝えますので、課長さんたちにも役に立っているそうです。
 私は、この機会を通して、地元の要望を確実に伝え、土木予算は全体的に厳しい中でも、地元の事業推進をお願いしているのです。
 そして、その内容を、できる限り分かりやすく有権者に伝え、みんなで一緒に地域づくりを考えていく一つの材料にしてもらいたいと思っています。
 役所の中だけで進めるのではなく、住民に情報を提供して、参加の意識を持ってもらうのが大事です。私は、そういう方向付けをするのが役目だと思っています。その方が、一生懸命仕事をしている土木職員のためにも有意義のはずですから。
 勉強会の内容については、後日改めて掲載します。

 

(2004. 6.22)
■「百万人のキャンドルナイト」が行われました。日本人の暮らしと心を見つめ直すきっかけになって欲しい。(N0.61)

<写真:水戸市内の護国神社では「キャンドルナイトコンサ−ト」が開かれた。舞台照明には、ろうそく800本の明かりが使われた。−茨城新聞の記事から。>
 夏至の21日までの3日間全国でライトアップなどを停止して夜の闇を取り戻す「百万人のキャンドルナイト」が実施されました。地球温暖化防止や省エネルギ−への意識を高める目的だそうです。
 現代の日本の夜は、コンビニ等に象徴されるように、まさに不夜城のようです。経済至上主義が蔓延し、24時間営業は社会の常識のようになってしまいました。家族経営を主体とした、食料品店などの店舗は、とても太刀打ちできずに、閉店が相次ぐ原因にもなっています。
 友部町のあるス−パ−も、最近夜9時の閉店を12時まで延長しました。地域の不夜城化には、益々拍車がかかっているようです。コンビニをはじめとする深夜の青白い光は、子供たちを引き寄せ、青少年の非行化や犯罪の温床になったり舞台になったりしています。
 笠間警察署管内のコンビニは、約50軒になっていると聞きます。そして、コンビニを狙った犯罪は、深夜から早朝にかけて多いそうです。警察の負担は増えるばかりです。最近も、岩井西高の女子生徒が、コンビニに深夜出入りした後殺害されてしまいました。
 われわれは、ATMも含めて日常の生活でこれほどまでに、深夜の営業を求めているのでしょうか。是とする人々は、果たしてその利便性と引き替えに、犯罪の増加やその防止のための警察も含めた社会的負担や不安の増大も受け入れるのでしょうか。
 当たり前になってきてしまった夜の風景ですが、あまりにも喧しいその陰で見失ってしまったものに気づいていきたいものです。コンビニ等の深夜営業に歯止めをかける方策も必要だと私は思います。
最近制定した「いばらき教育の日」か「家庭の日」を、本県独自の「キャンドルナイト」として、家庭や公共施設での消灯と併せて、茨城県内のコンビニ等の深夜営業の休止を実現してみることも一案だと思います。
 そして、その日は家庭で、ろうそくや、昔の裸電球をぶら下げて、その下で、静かで穏やかな団らんのひとときを持ってみるのはどうでしょうか。
 静かで穏やかな日本人としての暮らしの常識や、バランスを取り戻すきっかけにしたいものです。県政で取り上げていく課題だと思っています。

 

(2004. 6.21)
■岩間町吉岡区に防犯パトカ−が贈呈されました。地域の底力を見ました。全県に「みちぶしん=道普請」文化を花開かせたい。(N0.60)

<写真:(株)不二モックの高橋不二子社長からの贈呈を受ける島田幸作区長さん。>
 吉岡2区では3月に防犯パトロ−ル隊を発足して、熱心に子供たちの安全や、防犯対策に大勢の皆さんが参加して活躍しています。彫刻の仕事をしている島田幸作区長さんは、自分の仕事場に「番所」と彫った札をかけて、みんなの集合場所にしています。
 この度、その活動に賛同した(株)不二モックの高橋不二子社長から防犯パトカ−が贈呈されました。クルマの色は、隊員のジャンパ−と同じ明るい緑色です。これまでいつも歩いていたパトロ−ル隊には、この上ないプレゼントでした。
 同社は、岩間町押辺に産業廃棄物の中間施設を今年開設して、資源リサイクルに積極的に取り組んでいます。県内一の規模を持つ施設を立ち上げた高橋社長は、環境問題はもとより郷土に対する思いやりの強い方です。
 これを機会に、吉岡区では、吉岡一区(甲斐美敏公民館長さん)、第2東宝ランド(菅谷栄公民館長さん)も含めた吉岡全区のパトロ−ル隊を結成することになり、贈呈式と併せてその結団式を行いました。
 会場の公民館には、大勢の地区住民が出席し、私も参加しました。この地域のみんなの熱意が感じられました。こういうのが、ご近所の底力と言うんですね。県の「ご近所の底力の再生事業」のモデルは、ここにあります。
 私は、自分の地域を自分で良くする気風を醸成したいと思っています。私の子供の頃、未舗装の砂利道を近所のみんなでリヤカ−を使いながら穴を修繕した、そんな地域への思いを大切にしたい。「みちぶしん文化」の醸成を、私は、言い続けて行きたいのです。

 

(2004. 6.11)
■第2回定例会が閉会。教育の日の中身が問題だ。橋本知事は、全国知事評価ランキング最下位に「無関心」って本当なの?(N0.59)

<写真:6月14日の情報委員会の県外調査で、大阪府議会を訪問。同議会では、「Let*s府議会」というテレビ大阪での広報をしている。年に、15分ものを5回、30分ものを5回放映している。16年度から会派代表者(5人以上5会派。議員数は112人)による討論を取り入れる予定だそうだ。しかし、テレビ視聴率は、0.5から1.5%程度のようだ。左端が、粕田良一委員長。大正15年建設の日本最古の議場を見る。国会議事堂は、昭和11年の完成。>
 第2定例会は、11日間の会期で行われ、本日閉会しました。11月1日を「いばらき教育の日」と定める条例などを可決しました。議場にいると、議事録には載らないいろいろな声が聞こえます。一般質問である議員の教育の日に関する質問に教育委員長が答弁しているときには、「何をやるか、中身が問題なんだよ。」と最後列(期数が多いほど後列の座席になっている。)の議員の声がありました。
 その方は、質問者の発言にも「そのとおり!」との声を発していましたので、答弁者の抽象的な答弁に満足できなかったのかと思います。教育の日をどういう日にして、何をやっていくのか、どういう教育に取り組んでいくのか県民に明確にすべきなのです。まさに中身の問題なのです。私も「そのとおり」と思っています・
 話しは別ですが、私の前列の席の議員(男女はあえて言いません)が、他会派の議員の質問中に「そのとおり!」といきなり声を出しました。
 タイミングがあっていない声に一瞬何だろうと思いましたが、後日ご本人によるとどうやら眠気の仕業だったようです。睡魔との戦いも大変です。私は、なるべく、メモをとったり、いすに浅くかけるように心がけています。執行部も、緊張感を持って居眠りをしないようにしているようですが、今回ではありませんが、堂々と大きい口を開けて寝ている姿も見受けられます。
 全議員や、傍聴者に向かって勇気のある?姿です。せめて下を向いていて欲しいものです。この人の答弁は、マンネリで新鮮みが感じられないという評を良く聞きます。
 また、ある議員は、橋本知事が、文藝春秋での全国の知事47人の評価のランキングで、最下位となったことを取り上げました。橋本知事は、この評価には、「関心がない。」旨の答弁をしました。この答弁には、私は、思わず「へえ−」と言っていました。
 この評価については、記者クラブでのやりとりなどを通して、知事が大きな関心を持っていることを、議員も職員も色々話題にしていたからです。私にも、県民の何人かが、その評価の新聞記事を見て「どういうことなのよ」と心配をしていました。おおかたの県民は、関心を持ってみたことだと思っていました。
 知事はまた答弁で、「○○県(他県の実名)の県会議員の訪問を受けた際には、高く評価された」旨のことを述べました。すごい答弁だなと一寸思いました。だって、ここは、茨城県議会本会議場なんですから。
 それでは、本県の議員はどうなのかと聞いてみたくなるでしょうが、これら知事の答弁に対しては、本会議場の議員も概してさしたる声もなく「無関心」かのようでした。しかし、同じ「無関心」でも、中身は、違うのかも知れません。
 いずれにしても、県の顔である知事のランキングが大きく跳ね上がってもらいたいと切に思っています。顔も中身もいい茨城県になり、そこに安心して住めることが県民の誇りですよね。橋本知事も、大いに自分の評価に関心を持っていただきたいものです。

 

(2004. 6.8)
■環境商工委員会で質問。総合流通センタ−の早期着工、消防団への県職員・教職員入団の働きかけ、霞ヶ浦環境センタ−の内容、商工団体への包括外部監査の結果に対する対応などを質しました。(N0.58)

<写真は、5月12日に真壁町で実施した委員会の県内調査>
 私は、4点の質問をしました。今回は、補正予算がありませんので、所管事業全般についての質問になります。新任の部課長には初めての委員会ですので、緊張感が漂っています。
 私もこの委員会は初めてのため、質問項目を絞り、執行部に負けないくらい気合いを入れてかかりました。なるべく執行部が答えやすいように、聞くポイントを明確にするように苦心します。事前勉強を心がけて「常井ノ−ト」にびっしり書き込んで準備しました。
 総合流通センタ−の3月の火災後の対応状況については、防火帯を広げたり、消火栓の増設を検討、協議していると答弁がありました。また、その後の進捗状況等については、矢口一美部長から、進出意欲のある企業数社と交渉中であり、今後も積極的に誘致に努めるとの答弁がありました。
 また、同センタ−に、リ−ス、割賦販売の方式も取り入れていくとの方針が示されました。
 次に私は、地域コミュニテイの核として重要な役割を担っている消防団組織の充実の上で県職員の入団について質しました。鈴木利正消防防災課長は、県職員の入団促進を直接働きかけていくとの答弁がありました。また私は、教職員についても、先生が消防団活動に参加することは、子供の郷土愛につながり、教育的効果があるので、入団促進を働きかけるべきだと述べました。
 これに対して、同課長は、教育委員会と協議をしながら進めていくと答えました。
現在、県職員で218人、教員で70人が消防団に入団しているそうです。
 次に私は、38億円もの県費を投入して現在建設中(年内に完成予定)の(仮称)霞ヶ浦環境センタ−について質しました。10年近く仮称のままだが、設立理念に合った名前を県民参加の中で早急に決めるべきだと述べました。
 また私は、現在県では、霞ヶ浦を「百万人の湖」と冠を付けているが、むしろ300万人県民の「母なる湖」として位置づけるべきであり、そういう発想を持つことでセンタ−の役割は大きく変わってくると述べました。霞ヶ浦の水は、岩間町、岩瀬町では既に農業用水として使われており、友部町には、18年度に通水する予定になっています。すべての県民にとって宝物と言える湖なのです。
 幾浦久霞ヶ浦対策課長は、「同センタ−は、県民全体に理解され活用されるべきものであり、展示内容も霞ヶ浦が良く理解されるようにしていく。」と答えました。
 また私は、霞ヶ浦に21世紀型の景観を創出して多くの人を引き寄せる観光資源としたい。そのような夢を県民がともに共有し実現できるように、同センタ−の中身に工夫して取り入れていくべきだと述べ、部長の見解を求めました。
 これに対し、高橋恵一生活環境部長は、「霞ヶ浦は、全県民の宝であると言うことを広めていく。そのためには、まずそこに住んでいる人々が好きにならねばならない。これが観光振興の基本であり、親しみ、愛着を持ってもらうことから始める。」と答えました。
 次に私は、包括外部監査で、商工団体の専務が県の0Bで占められその報酬の半分を県が補助していることは妥当でない旨の意見を提出したことについて質しました。その中で私は、そういう問題提起には、県としての考え方を良く整理して、議会や、県民に分かりやすく説明するよう求めました。
 今の時世で、県職員0Bの専務に高額の報酬補助金を支出することは、「天下り」批判にもつながるので、きちっと答えることが必要です。私も、商工会員であり、地元商工会の顧問ですので、商工会に対する県の補助金の重要性は十分に分かった上での質問です。
 監査結果を厳粛に受け止め、真剣に対応する姿勢が求められています。

 

(2004. 6.2)
■岩間町椚山東部区の区長さんたちと岩間町長、笠間警察署長に要望をしました。地域への思いやりに敬服。道路の危険箇所の解消に引き続き努めます(N0.57)

 岩間IC前を通る県道岩間茨城線の岩間町総合グランド(海洋センタ−)入り口の交差点は、変則十字路で、しかも県道がカ−ブになっているため極めて危険な箇所です。多くの皆さんから指摘されており、地元の椚山東部区の皆さんからは歴代の区長さんや役員の方から私にもお話がありました。
 この箇所については、11年6月15日付けで、上押辺区長常井典正さん外役員から、そして12年5月25日付けで、椚山東部区長大谷道雄・副区長安達政弘さんから、いずれも岩間町長及び笠間警察署長に対し、十字路の成形改良と信号機の設置の要望書を提出しました。
 勿論いずれの要望にも、私は、同行して良く要請をしてきたところです。その後も、ことあるごとに町長には、お話をしてきました。しかしながら、未だに実現しておりません。
 この箇所には、高速バスの停留所や駐車場ができ、最近では、ボ−トピア岩間の開場により交通量が増大して、益々危険になっております。この県道の横断は特に危険で、岩間で一番の危険箇所だと言われています。
 この度、椚山東部区長の大関英雄さん、副区長の田山金一さんから、改めて区民の総意として要望が出されました。そして、本日お二人と一緒に、私は仲田岩間町長と真家笠間警察署長に会って再度の要請をしてきました。
 まず町道の整備が先行して必要になります。きちんとした交差点改良がすんでから、交通量調査を経て基準を満たせば信号機設置になる予定です。岩間町では、持丸建設課長にも同席してもらい、良く理解していただきました。
 大関区長さんたちは、区民はこの箇所を比較的利用しないにもかかわらず、区内に危険箇所を放置して事故を起こしたくないとの思いで要望をしているのです。この尊い思いを、是非理解して実現して欲しいものです。
 後日、水戸土木事務所長にも要請してまいります。私も頑張ります。

 

(2004. 6.1)
■第2回定例県議会が開会されました。「ボ−イスカウト振興茨城議員連盟」の設立に参加しました。(N0.56)

<写真は、当日配布された(財)ボ−イスカウト日本連盟の冊子から>
 今日から11日までの日程で県議会が開かれます。今回は、予算案の提案は、ありません。主な条例では、11月1日をいばらき教育の日とし、毎年11月をいばらき教育月間として定める「いばらき教育の日を定める条例」案が提案されています。
 県民みんなで教育に対する関心と理解を深めようとするものです。11月1日は、昭和23年にすべての市町村に教育委員会が設置された日だそうです。
 県議会初日閉会後、議会大会議室で、標記のボ−イスカウト議員連盟の設立総会が開かれました。会長には、山口武平先生が選任され、65人の議員のうち私を含めて55人が参加しました。また、事務局長には、設立の労を執った小川一成先生(守谷市)が選任されました。
 ボ−イスカウト加盟者は、16年3月末現在、世界では2,800万人、日本では202,069人、本県では4,334人(スカウト2,721人、指導者1,048人、団委員等565人)で、本県は、全国12位の規模の状況だそうです。
 県連盟の目標は、「社会に貢献する青少年の育成」、活動目標は、「年間を通じた『日々の善行運動』の展開」においています。 私の地元にも、岩瀬1団、友部1団、岩間1団があり、活発な活動をしています。
  
 今日は、佐世保市で、小学6年生の女の子が同級生の女の子を殺してしまった痛ましい事件がありました。子供たちをより良い方向に導いていくためにも、地域の教育力は重要です。
 ボ−イスカウト活動の果たす役割は、大きく期待されています。私も、微力ですが、応援していきます。

 

(2004. 5.29)
■退職校長会で、行政、教育現場への大いなる助言を求めました。(N0.55)

<写真:16年度の新会員として紹介される先生方。私も大変お世話になり、この3月まで現職校長だった皆さんも、ここでは、ピッカピカの1年生です。村上修身(笠間中)、久野俊度(箱田小)、幾浦忠男(友部小)、大川友子(岩間一小)、白戸正人(水戸市立梅が丘小)、中庭秀樹(県立水戸二高)の各先生方。>
県退職校長会笠間西茨城支部(支部長塩畑寛先生)は、150人近い会員がおり、活発な活動をされております。私は、毎年総会にお招きをいただいて欠かさず出席しています。受付も、若手の元校長先生方ですので、最初の頃は、思わず構えてしまいました。
 会の冒頭で、荒木晏、中原宇内、清浦貞雄各先生に米寿の賀詞が、塩畑支部長から手渡されました。益々のご長寿をお祈りいたします。
 私は、あいさつの中で、中曽根康弘元総理の「暮れてなお 命の限り 蝉しぐれ」の句を紹介して、国の教育方針がコロコロ変わり、それに戸惑う現場に対して、長年の経験を元に「蝉しぐれ」のように適切なアドバイスをどんどん与えて欲しいとお願いしました。
 子弟の教育に人生をかけてきた方々ばかりです。長年教育の現場で多くの先生方とともに培ってきたものを、日本と世界の次代を担うこどもたちの育成のために、これからも活用してもらいたいものです。
 教育行政の立案にも、その「知恵」を取り入れていく仕組み作りも大事です。

 

(2004. 5.27)
■岩間町防犯連絡員協議会の総会で、「ご近所の底力」としての活躍をお願いしました。不審者に一声かけるのが、防犯の決め手だそうです。(N0.55)

 私は、同協議会の顧問ですが、5月24日の親会(相吉義保会長さん)の総会に続いて、本日、女性の会(萩野谷文子会長さん)の総会が開催されました。
いずれも多数の会員が出席しており、日常活動の活発さと熱意がそこに現れています。
 笠間警察署の真家署長も、幹部とともに出席して、見知らぬ人に声をかけること(どちらへ行かれるんですか?とか)が犯罪者にとっては一番嫌なことで、犯罪抑止力になると分かりやすく話していました。 
萩野谷会長は、最近、宮内庁関係を名乗る者から、活動表彰メダルの詐欺まがいの売り込み電話があった体験談を話していました。相手を選ばないやり方ですが、誰にも身近な問題になってきていることを実感しました。
 もっとも、真家署長の話では、警察官の自宅にもそういう電話があるそうです。要注意ですね。
 県の「ご近所の底力再生事業」のモデルは、岩間町に既にたくさんあり、誇らしく思っています。 皆さんとともに、自分の地域は自分で守るため、頑固な大人になって世直し運動を続けていきたいと思います。

 

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