・<県政に対するご意見をください>   あて先は tokoiy@atlas.plala.or.jp
このコ?ナ?では、常井洋治が、「日々の活動」、「最新の県政情報」、「身近なできごと」や「新たな感動」などについて、皆様に発信します。
また、皆様から、県政に対するご意見やご提言をいただき、常井洋治がコメントさせていただきます。
そして、常井洋治と皆様の、双方向の「県政ほっとコ?ナ?」にしたいと考えています。

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茨城県議会議員 常井洋治『県政について語ろう』


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2010/09/04
■笠間の栗の出荷始まる。栗の目揃い会で品質向上。(N0.370)

 (2010.9.4)
 栗の収穫時期を迎え、茨城中央農協栗部会では、目揃い会を開催しました。栗部会は、600人を超える会員がおり、日本一の栗生産県である茨城県を支えています。私も栗部会の一員として出席しました。

 川上組合長や金子栗部会長から、品質の向上によるブランドの確立を目指そうという話がされました。「茨城の泥栗」などと言われないように出荷の際にはきれいに拭くようにとの注意がありました。

 今年は、例年より収穫開始時期が遅れており、小粒のようです。笠間普及センターの職員から、出荷の際の選別の仕方について説明がありましたが、会員の皆さんは、静かに聞き入っていました。

良い品質の茨城の栗で、農林水産委員会委員長として取り組んでいる今年のテーマ「儲かる農業」を実践していきたいと思っています。
写真下:収穫を前にした草刈り

 

2010/08/24
■県住宅公社の破産で、県議会の責任を問う(N0.369)

(2010.8.24)
第3定例会の議案説明会が開催され、県住宅供給公社の破産処理に伴う第3セクター改革債の補正予算などの説明がされました。大変な事態を迎えているのですが、知事から特別謝罪のことばはなく、他の議案と同様に淡々と進行されました。

知事からは、責任の取り方として、給与月額30%を3ヶ月減額、退職手当を30%減額する提案がありました。副知事らの分も含めた削減額は約3,600万円。第三セクター債380億円の0.1%の額でした。

現在知事の退職金は、規定では、5,145万円です。計算根拠は、給料月額134万円×48月×調整率0.8です。金額も調整率も全国一なのです。今回その調整率を3割カットして0.56にして計算した金額が、3,600万円になり、金額にして1,500万円余を減額するというものです。減額後の退職金は全国29位、調整率は30位になるそうです。

しかし、元々突出していた退職金を是正せずに、3割カットしたといわれても、何となく解せないものですし、おかしいやり方だといわざるを得ません。

一方議会では、自らの責任をどう考えるのかです。わたしは、今日の議員会で、ひとり発言して、議員各位に諮って方向性を出すよう提案しました。議員会長預かりとなり、他の意見が全く聞けなかったのは残念に思います。知事らのチェックを議会は一生懸命やってきたことは事実ですが、今日の状態を招いてしまったことは、大きな反省点になろうかと思います。

議会が、結果責任を全てとるというのではなく、今回の破産の重大性に鑑みて、特例として、チェックの力不足を明らかにすべきと私は思っています。茨城県議会の健全性を県民に理解してもらう機会としたいと思っています。

 

2010/08/19
■県住宅供給公社破産処理が決定、原因究明の検証を求める(N0.367)

  (2010.8.19)
今日の県出資団体等調査特別委員会で、住宅公社がついに破産の手続きに入る方針が、執行部から示されました。17年度決算で461億円の債務超過が発生し、18年度から10年をかけて46億円ずつ県が補助金を投入して支援する支援スキームに基づいて処理してきました。

私は、県議会でただ1人、土地の地価が下がり続けている中で、支援スキームには無理があり、県民不在の税金投入だと主張してきました。案の定、地価下落、不景気による土地処分の停滞、低価法導入の会計基準の改正などの諸要素が重なり、支援スキームの破綻は明らかとなり、ついに、破産処理しか選択肢がなくなったものです。要は、買いすぎた土地の処分ができず、地価が下落して与信がなくなり銀行等からの借入金の返済を迫られ、にっちもさっちもいかなくなってしまったということです。


破産処理に当たっては、国が公社等の破綻処理のために特別に認めた第三セクター等改革債を活用します。この起債がこれまでなかったので、住宅公社の現在の借入額494億円を一括処理しなければならず、財政難の県にはどうしようもなかったのも事実です。

今回、借入金のうち、県が銀行などに損失補償(連帯保証のようなもの)している金額、約112億円。県が、支援スキームに基づいて公社に1年間貸し付けている短期貸付額が公社から戻らなくなるため県財政に穴が空くことになる268億円。この合計額約380億円を第3セクター債を活用して借り入れ、15年間で償還していくということです。つまり、銀行等債権者に返すお金を新たな借金で賄い、その負担を15年先の県民にまでかぶせようということです。

破産処理を含めた住宅公社に注ぎ込んだ県民の税金は、670億円にもなります。この巨費の血税の投入にもかかわらず、執行部の反省する姿勢の欠如が委員会でも委員から指摘されました。私は、茨城県政史上最大の汚点ともいえる今回の「事件」を、徹底的に検証すべきだと思っています。検証委員会を設置して、なぜこんなことになってしまったのか、県民が負託している県が、「とんでもない馬鹿なことをしてしまった」ことを負の記録として、後世に残すべきだとおもっています。それをしなければ、何の教訓にもならず、ただ単に、財源のやりくりという財政の技術的なあっさりとした処理に終わってしまいます。

私の考えについて、上月副知事は、検証委員会のようなものが必要とは考えていないと答弁しました。ここでも県民不在、県民感覚との乖離をまざまざと思い知りました。あまりにも、認識が甘すぎると思います。橋本知事の考えも聞きたいものだなと思っています。

政治は、つまるところ、税金をどう使うか、配分することだと私は考えています。使うべきところに使わず、670億円もの巨額を、どぶに捨てるようなことをしたことが今回の事件です。究極の税金の無駄使いをした知事やそれをチェックしきれなかった県議会の責任も明確にしておかなければなりません。


写真下:答弁に立つ上月副知事

 

2010/08/17
■JA茨城中央梨部会の共同選果でおいしい梨の出荷をしています。(N0.367)

(2010.8.17)

 笠間市岩間地区にあるJA茨城中央の梨選果場では、梨部会の約30戸の梨農家から持ち込まれた梨を共同選果して出荷しています。出荷先は、東京築地市場や水戸の市場です。
柴沼道明部会長さんたちは、汗だくになりながら作業を進めています。

 私は、茨城県は日本一の農業県だと言っています(第1位の北海道は別格として除外)が、平成20年の農業生産額4,284億円、その内果実は3%の130億円となっています。この梨部会では、約1億円の出荷になるそうです。

今の品種は幸水ですが、これから品種を変えながら10月頃まで作業は続きます。皆さんに、おいしい梨を届けたいと思い、心を込めて会員が丹誠込めて栽培した梨を、是非ご賞味ください。

 写真上:私の右隣は、柴沼部会長
   下:選果場の様子

 

2010/07/31
■高校野球審判25年表彰の山田優さんをたたえる(N0.366)

(2010.7.31)
 高校野球の試合を支えている審判の姿は、なかなか見えにくいものかも知れませんが、極めて重要なものです。その重責を果たして25年を勤めた笠間市野球連盟の山田優さんが、県高野連から表彰を受けました。

 そのお祝いの会が盛大に笠間市で開催されました。私と同じ57歳ですが、高野連の規定では58歳で定年だということです。若い子どもたちの動きについて行く瞬発力や確かな視力で的確な判断が求められることを考えれば、自分の年齢を考えても妥当のような気がします。

 山田さんから、土浦市民球場で外野フェンスを越えたと思ってホームランのコールをしたら、外野の観客からフェンスネットの穴を通ったと言われて取り消したなどの、楽しい思い出話が披露されました。

 笠間市少年軟式野球の審判などで活躍している山田さんには、これからも益々頑張って欲しいと思っています。

 

2010/07/30
■農林水産委員会で農青連の皆さんたちと意見交換をしました。(N0.365)

 (2010.7.30)

 農林水産委員会では、閉会中委員会の中で農協青年部の皆さんと儲かる農業について意見を交わしました。それぞれに工夫をしながらしっかりと農業経営に取り組んでいる方々でした。農業をやってのメリットとして、子どもや家族と一緒に食事をとれることなども挙げていました。

 ある程度以上の所得も確保でき、農作業のきつさはあっても心豊かな生活を送っているのではないかなと思いました。こういう農家を増やすことが、豊かな農村を維持して、地域社会を持続させていく元になると私は思っています。

 当日は、林業家や、県産材を活用することをコンセプトにした鞄緒の社長さんとの意見交換もしました。森林ボランテイアなどが増え、林業に追い風が吹いている今こそ、県産木材の販路拡大に取り組まなければなりません。私は、画期的な政策提言をしていきたいと考えています。 

 

2010/07/26
■JA茨城中央主催ゲートボール大会で真夏の戦い(N0.364)

(2010.7.26)
 茨城中央農協(川上好孝組合長)年金友の会が主催する友部地区のゲートボール大会は、猛暑の中で開催され、まさに熱戦がくり広げられました。深谷羊一郎会長さんたち役員の皆さんも審判や採点の集計に汗だくです。

 負けても最後の閉会式まで残るマナーもしっかりと守っていました。旭台地区のチームが優勝しました。(写真下)

 

2010/06/21
■ドクターヘリのシミュレーションが実施されました。(N0.363)

(2010.6.21)

いよいよ、7月1日から茨城県でドクターヘリの運航が始まります。当初は、水戸医療センターと済生会水戸病院が基地病院になりますが、県立中央病院も現在ヘリポートを建設中ですので、近いうちに基地病院になっていくものと思っています。

 ドクターヘリの運航で最も大事なことは、ヘリが降りるランデブーポイントの確保を含めた地元消防署との連携です。中央病院に隣接するリハビリテーションセンターで、笠間消防署の皆さんの本番さながらの訓練を見学しました。

 当面中央病院から、ドクターを乗せて飛び立つことはありませんが、ドクターヘリを受け入れてこれも現在建設中の救急センターで患者の措置に当たることになりますので、重要な役割が期待されています。

 

2010/06/03
■口蹄疫に万全の体制を求める(N0.362)

(2010.6.3)
宮崎県で蔓延している口蹄疫の本県への浸入を食い止めるための措置を橋本知事に要望しました。私は、農林水産委員長として、これまで再三にわたって、予防措置を求めてきましたが、今回は、自民党県連として、文書で要望しました。

本県には、これまで宮崎産黒毛和牛の子牛が年間約1000頭入ってきていました。常陸牛のもと牛になっていました。これが、手に入らないのも大きな打撃です。

本県は、養豚頭数全国第3位の畜産県ですので、口蹄疫の予防には特別の危機感を持って対処しなければなりません。知事も心配しており、万全の体制をとることを約束してくれました。

 

2010/06/02
■交通事故死亡者数ワースト県からの脱却を(N0.361)

(2010.6.2)
 このタイトルは、茨城県民は誰でも聞き慣れているものですが、多くの交通関係者のご尽力や県民運動にもかかわらず、いつになっても実現できないでいる県政の大きな課題です。

 私は、文教治安委員長時代にも県民性が背景にあるかのような答弁がありましたが、果たしてそれだけで十分な説明になるのか疑問を持ってきました。もう少し、事故原因や背景を検証する必要があるのではないかと常々思ってきました。

 笠間警察署の菊池誠署長は、死亡事故現場で交通安全協会や、母の会、市役所担当、署員らとともになぜ事故が起こったのかを検証し、事故現場であることを通行者に知らせながら交通安全を呼びかける行動をしています。

そして、菊池署長は死亡事故が起きるような場所であることを、ラインのひき方やポールを立てるなどを工夫して、注意喚起をはかろうと考えているようです。交通取り締まり回数で県内第一位の笠間署は、署長以下全署員一丸になって交通警察のあり方に一石を投じています。

 6月1日にも、国道50号で死亡事故が発生しました。軽自動車が対向車線にはみ出して大型車と正面衝突したようです。私も、菊池署長らの事故現場での検証と呼びかけに参加しました。近年、この現場では、2度の死亡事故があったそうです。直線で見通しのいいところですが、何か落とし穴があるのでしょう。

 こういう検証を重ねながら科学的に分析をして、道路の造り方や運転者心理にまで踏み込んだ対策が必要だと思います。そこから、「なぜ茨城は、万年ワースト県なのか」と言うことが解明され、汚名返上の糸口が見いだせると考えています。

6月1日現在の本県交通事故死亡者は77人、前年同期比で14人減少していますが、愛知、東京に次いで第3位となっています。遺族の悲しみや辛さ、死亡者の無念、当事者の精神的、経済的負担、社会的損失の大きさなどを考えれば、県政においても改めて死亡事故ゼロを目指して、本気で取り組むべきだと、私は思っています。
 
写真:国道50号の事故現場での、交通安全の呼びかけの様子

 

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