・<県政に対するご意見をください>   あて先は tokoiy@atlas.plala.or.jp
このコ−ナ−では、常井洋治が、「日々の活動」、「最新の県政情報」、「身近なできごと」や「新たな感動」などについて、皆様に発信します。
また、皆様から、県政に対するご意見やご提言をいただき、常井洋治がコメントさせていただきます。
そして、常井洋治と皆様の、双方向の「県政ほっとコ−ナ−」にしたいと考えています。

バックナンバー(過去記事156~225)はこちら
バックナンバー(過去記事1〜155)はこちら
バックナンバーリストはこちら

2006/03/05
■友部町、岩間町で閉庁式。名残を惜しみながら、新たな門出へ。(NO.186)

 (2006.3.5)
新笠間市への合併を3月19日に控えて、友部町では2月26日に、岩間町では、3月5日に閉庁式が行われました。

 友部町は、昭和30年に宍戸町・大原村・北川根村が合併して誕生しました。岩間町は、昭和29年に岩間町と南川根村が合併しました。それぞれ、半世紀を超える町政に終わりを告げました。

 昭和28年生まれの私には、自分の人生とほぼ重なっていますので、岩間町や、子供の頃からよく行っていた友部町の名が無くなるのは、何とも寂しく感じます。皆さんとともに、昔の思い出を語りながら、名残を惜しみました。

 

2006/02/25
■涸沼川の竹伐採が進んでいます。川面が見えるすばらしい景観になりました。(NO.185)

   (2006.2.25)

 私は、涸沼川の川底にまで竹が生い茂っていて、洪水時には流れを妨げて危険だという声をもとに、竹の伐採を続けています。水戸土木事務所が岩間町地内で、今年度も実施しています。

 渡邊土木事務所長の発案で、伐採竹をチップにして、従来の廃棄物処分費が節約できるようになり、その分長い延長を実施できることになりました。そして、そのチップを、堆肥つくりのわらやおがくずの代替品として使えるかの検討を始めています。土木部、農林水産部の縁結びとコーデイネーターを私がつとめています。

 床屋さんで、竹の伐採を今やっているよと聞かされて、現場に確認に行きました。現場では、私が竹伐採をやるきっかけになった小沼さん(写真)がいて、とても喜んでくれました。この方は、竹が堤防沿いの道路に倒れかかっていたり、洪水時の危険を回避するために、長年一人で、手作業で竹を切って堤防をきれいにしてくれた人です。

 みんながアイデアや、労力を提供して地域社会が成り立っていくものなんですね。

 写真で、川の両側を見比べてください。左側の竹伐採によって、やっと川面が見えるようになり、水辺の大切さも分かってくることでしょう。

 

2006/02/23
■18年度予算案の勉強会を実施しました。課長らの意気込みの見せ所です。(NO.184)

     (2006.2.23)

 予算の内示を受けて、予算案や条例案の説明を担当課長から受けるものです。私が、議員になってから、初めて実施したときは、議会も変わってきたと珍しがられましたが、今では、当たり前の行事になりました。

 委員会とは違って、意見交換ということですが、担当課長は、何を聞かれるのか心配しながら臨むようです。また、自信作の施策をアピールしたい課長さんの意気込みも伝わってきます。

 朝9時半から6時過ぎまで、ほとんど昼食時間もとらずに続けますので、私にとっても相当ハードなものです。しかし、課長らの説明について、自分の考えを述べるせっかくの機会ですので、私は、できるだけ多く質問することを心がけています。それが、一生懸命施策を考えた課長や課員の労苦に報いることだと思うからです。

 説明があった施策が、県民のために活かされるように、委員会の審議も真剣にしていきたいと思います。

 説明の風景を写真でご覧ください。全ての部局を載せられないのが残念です。

 

2006/02/21
■18年度予算案の内示がありました。鈴木保健福祉部長と政策医療のあり方、県立病院改革について意見交換をしました。(NO.183)

  (2006.2.21)

 2月27日からの県議会開会に先駆けて、18年度予算案が内示されました。一般会計で、1兆241億28百万円、対前年度当初予算との比較では、0.8%の減となっています。
 特に地方交付税は、前年度比で250億円の減、臨時財政対策債は、同様に31億円の減で、両者併せて実質的な地方交付税として、281億円の減になります。

 一方県税収入は、企業収益の好転などを反映して、251億円、7.4%の増加になっていますが、地方交付税の減をカバーできないため、厳しい予算編成となっています。

 説明の仕方もあるのでしょうが、全体的に極めておとなしいメリハリのあまりない予算の印象を受けました。

 予算案の説明の後、鈴木保健福祉部長、2名の次長らと、県立病院改革について意見交換を行いました。県立の友部病院、中央病院、こども病院の3病院へ、一般会計から年間約50億円を繰り出していますが、それを改善しようとしています。

この4月から、地方公営企業法を全部適用し、病院局を設置して、経営改革により、21年度までに約40億円に減らそうという計画です。その前提になる政策医療についての考え方をきちんとしておく必要がありました。

私が述べた意見及び提言は要約して次のとおりです。
1. 新たな病院事業管理者は、医療の質の向上ばかりではなく、経営改善にも最終的な責任者だということを、明確にすべきだ。
2. 50億円の繰り出し金が、公営企業法に定める負担金、補助金、のどれに該当するのか、精査して、どれが政策医療として、県の繰り出し金として正当なものなのか明確に区分すべきだ。つかみで、50億円というおおざっぱな議論ではまずい。
3. 前記2.で精査した数値を、問題の所在と併せて県民にきちんと公表してから、病院局に引き継ぐべきだ。
4. 職員の退職金を、いきなり病院会計で対処させるというのは、経営上現実的に無理なのではないか。4年間での経営改善と、退職金の問題は、分けて考える必要があるのではないか。

5. 中央病院の産科休止について、再開させるためには院内助産院の方式を検討すべきだ。職員の助産師の能力を活かせばできるはずだ。中央看護専門学院の実習が中央病院でできない現状も考えて早急に検討すべきだ。

これらについて、鈴木部長は、前向きな対応を約束しました。

 

2006/02/19
■猪口大臣による男女共同参画研修会に出席しました。(NO.182)

(2006.2.19)

 猪口邦子内閣府特命大臣(少子化・男女共同参画担当)による研修会が、開かれました。タイトルは、―「社会的性別」(ジェンダー)の正確な理解と男女共同参画社会の形成に向けてーというものでした。日曜日に県庁講堂で、北関東ブロック地域を対象として行われました。

 猪口大臣は、相当熱意を入れて閣議決定に持ち込んだということでしたので、私もせっかくの勉強の機会として出席しました。県議会議員は、約10人ほど来ていました。

 男女共同参画の指標としてGEM:ジェンダー・エンパワーメント指数があります。女性が政治及び経済活動に参加し、意思決定に参加できるかどうかを測るものです。国際比較で見ると、日本は、80か国中43位です。発展途上国より下位です。1位は、ノルウエ-で、5位までが北欧の国です。

 また、固定的性別役割分担意識つまり、夫は外で働き、妻は家庭を守るべきであるということに、日本では、賛成10%、どちらかといえば賛成31、1%と外国に比較して突出しています。ちなみに、韓国が賛成3%、どちらかというと賛成13.7%となっていることに驚きました。

 猪口大臣は、性差別、性別による固定的役割分担、偏見等が社会的につくられたものであることを意識していこうとする視点=「「社会的性別」(ジェンダー)の視点」を持つことが大事だと述べました。その視点から、従来ジェンダーフリーの名の下に行われてきた、男女の服装の違いやひな祭り、鯉のぼりなどの伝統文化の否定は、国民が求める男女共同参画社会とは異なるとしました。

 そして、男女混合騎馬戦を非常識と断言しました。学校での男女混合名簿は、各学校の判断だと見解を述べました。公共施設での、トイレの男女別色表示を同色にすることも、男女共同参画社会の趣旨から導き出されるものではないと述べました。

 2020年までに指導的地位に女性が占める割合を少なくとも30%にする(にーまるにーまる30)ために、国は責任を持って進めるが、自治体が先進的に取り組むよう期待するとも述べました。

 いずれにしても、男女共同参画の考え方が、これまで、いまひとつ分かりにくく、なじめない違和感を感じていた国民にも受け入れやすくなってきたことは良いことです。

 
 

 

2006/02/18
■地元の「上押辺防犯パトロール会」が発足しました。(NO.181)

(2006.2.18)

 私の地元の上押辺(かみおしのべ)区で、防犯パトロール隊を結成することになり、本日結成式が行われました。約160戸の区ですが、75人の入会があり、土曜日のお昼時の会合にもかかわらず大勢出席しました。

 来賓として、町長、議長、笠間警察署の生活安全課長、岩間交番所長、押辺駐在所、地元小学校の校長、教頭さんたちに出席して頂きました。笠間警察所管内では、13番目、岩間町では5番目の自警団です。

 自らの地域の安全は自分たちで守るという熱意で、児童の登下校時の巡回やゴミの不法投棄の監視、挙動不審者の発見連絡に活動することになりました。私も、相談役として、皆さんと一緒に活動するつもりです。

 防犯パトロールの輪が、どんどん広がっていくことを期待しています。

 写真:私もジャンパーを着て、皆さんと初巡回をしました。

 

2006/02/14
■友部町環状道路宿大沢線が一部開通。バレンタインデーの大きな贈り物でした。(NO.180)

  (2006.2.14)

 都市計画道路宿(しゅく)大沢線は、昭和62年に都市計画決定された、総延長2670mの道路です。友部駅前の交通渋滞を解消するために計画された環状線で、非常に重要な路線です。

 町施工分も含めてこれまで1470m供用されています。今回は、中央病院通りから友部小学校前までの560mが開通しました。この区間の完成までに6年かかっています。昭和63年の事業開始からは、既に19年の年月を要しました。

 県内には、都市計画道路として、約1000路線ありますが、その4割は、未着手であり、2割は、20年を超えて未着工の状況です。それに比べれば、この道路は、時間はかかっていますが、着実に進捗しているのです。

 私は、この道路の完成を、政治公約に掲げて、常に県に対して、働きかけてきましたので、今日の日は、感慨も一塩のものがあります。地権者の方を始め、町、県の関係者に心から感謝しております。残りは、あと640mです。1日も早い完成に向けて、皆さんとともにがんばります。

 安全祈願祭と開通式には、多くの町民の皆さんが来てくれました。きっとみんな待っていた道路なんですね。そして、何より嬉しかったのは、友部小学校のマーチングバンドが、先導して、花を添えてくれたことです。根本校長先生が、積極的に協力をしてくれたそうです。同校の実力は、全国大会にも出場(2年連続全国大会で金賞を受賞)するほどのものです。()

 お陰様で、みんな楽しい初歩きができました。次代を担う児童たちにも、この道路の開通式を一緒にお祝いできたことがいい思い出になってくれることでしょう。バレンタインデーの日の今日は、道路が開通したことばかりでなく、この子供たちからも、大きなプレゼントをもらったような気がして楽しいひとときを過ごすことができました。


 

2006/02/03
■愛宕山での追儺祭に参加しました。常任委員会の答弁後の対応を確認中です。(NO.179)

(2006.2.3)

 私は、毎年愛宕山の節分行事に参加しています。順番が来るまで、みんなでお茶を飲みながら、おまんじゅうを食べたり、酒をいただいたりしながら、話をしているのが何よりの楽しみです。私の後援会長が、総代会長ですので、なおさらです。

 かみしもや袴は、なかなか着方が分かりませんが、総代の奥さん方が、一人ひとり丁寧に着せてくれるので助かっています。写真で見ても、なかなかの格好になっているでしょう。「福は内、鬼は外」とかけ声も大きく豆まきをしてきました。

 私は、いま2期目に常任委員会で質問で発言した要約をまとめています。有権者に私の県議会報告として冊子にまとめて配布するものです。1期目もそういう報告をしてきました。選挙民から託された責任を重く受け止め、何を言ってきたのかをきちんと報告する報告書です。

 課長や部長が答弁したあと、どうなったかも確認して分かる範囲で記載します。自分でも、どういう発言をしてきたかを、振り返るときに便利なものになっています。言いっぱなしではいけません。質問後に、どうなっているか、個別に課長らを呼んで、実現を迫ることも多くあります。

 私は、初当選後これまでの委員会で、質問を欠いたことはありません。連続質問更新中です。有権者から問われたことはもとより、自らの考えるところを質問しています。多くは政策提案です。しかしながら、4年間の発言はボリュームが多く、要旨をまとめることは、なかなか根仕事になります。

 私は、議員は、質問してなんぼだと思っています。言霊(ことだま)というほど、集中して、質問に臨んでいますので、その趣旨と結果、成果を有権者に正確に伝えたいと願って、整理作業を続けています。答弁者の皆さんも、聞きっぱなし、その場しのぎの答弁ではなく、これまで以上に真剣に施策への反映に心がけてもらいたいものです。


 

2006/01/18
■県議会土木委員会の県内調査に出席。産業大県づくりに向けた道路交通体系の戦略的見直しを提言しました。(N0.178)

                           (2006.1.18)
  同委員会は、毎年各土木事務所におもむき、管内市町村長から要望を聞き、現場調査をして、県政に反映しています。予算が潤沢な頃は、花形の行事でしたが、最近は、水戸土木事務所でも、最盛期の3分の1の予算になっているため、要望どおりの実現は困難になっています。

 この調査には、土木委員の他、地元議員、所長、土木部長など、土木部の幹部が勢揃いです。私は、地元議員として、いつも出席しています。

  私の選挙区が合併により別れたため、友部町・岩間町は水戸土木事務所に、旧岩瀬町は桜川市となり筑西(旧下館)土木事務所にそれぞれ管轄されるために、午前中は水戸へ、午後は筑西へ出向くことになりました。

 合併の進展により、水戸土木管内では、12→9市町に、筑西土木管内では、8→3市になり、様変わりの印象があります。会議も、簡潔になったような気がしました。

 私は、地元議員としての意見の中で、県が産業大県づくりを重点施策として掲げたのだから、それをバックアップするための交通体系を戦略的に作り上げるべきだと述べました。
 
 友部の総合流通センターと茨城中央工業団地が隣接していながら、それを結ぶ道路(約900m)整備が進まないが、県内最大のこの工業団地への企業誘致を進めるために早期に実現するべきだと一例としてあげました。

 友部SAのETC設置の効果を十分活かして、売れ残りの工業団地への企業立地を図るためには、優先順位を高めた道路整備が望まれます。「産業大県づくり」という目標に向けて、県・市町村の一体となった対応が目に見えてきていないような気がしています。

 ここでも、求められるのは、スピードです。先ずは、企業立地にもっとも影響のある、道路交通体系のメリハリのきいた抜本的な見直しが望まれます。 

写真:上・中 水戸土木事務所での要望
    下   小正月の風景ーならせ餅(近所の家にて)

 

2006/01/09
■友部町、岩間町で消防出初め式。有終の美を飾りました。(N0.177)

 (2006.1.9)

  合併前の、最後の消防出初め式が盛大に挙行されました。友部町、岩間町とも、点検及び分列行進ともに、きびきびした所作で、日頃の訓練の成果が現れていました。
  2町ともに200人を超える団員が、厳寒の中にもかかわらず、朝7時には、分団詰め所に集合して、9時の開会前に、会場で練習をします。

  今年の冬は、特に寒さが厳しく、団員の皆さんには、本当に頭が下がる思いでした。こういう消防団の活躍が、地域力の要になっているのです。私は、県職員や教員は消防団に積極的に入団すべきだと提言してきました。

  地元に密着した県職員であるべきですし、県にも本人にもいいことです。教員は、生徒に100のことを教えるより、その活動の姿を見せた方が子供たちの教育のためにはいいことだと思います。県では、特別休暇制度を設けて入団を働きかけて、県職員の入団が増えているようです。

  私は、合併をしても、分団数を減らすべきではないと思っています。あまり統合を進めると、地域とのつながりが薄れてしまうからです。所用費用は、地域の防災のための必要コストです。一度、こういう組織をなくしてしまったら、到底再構築はできません。新市になっても、基本的な地域防災の基本姿勢として、共通の認識をしておく必要があります。

  私は、消防団員の皆さんと、地域の安全安心のために、防災力の維持増進に努めていくつもりでおります。

  写真:上:友部の練習時に、県議会議員の防災服姿で。
     中:友部町消防団の分列行進
     下:地元の分団で、ご苦労さん会。今後、夜警を強化するなど、おう盛な士気を感じた。

 

前ページTOPページ次ページHOMEページ

- Topics Board --- Designed by ma-me.net -

COOLSKIN-1 ver.1.1